シングルマザーの方との面談。
今日は奈良在住のシングルマザーのMさん
とのお店選びの面談でした。
Mさんの希望は
10時から16時まで勤務で勤務地は難波近辺。
以前は日本橋の個人店で働いていて店長の対応が悪くて集客もまばらで馴染みのお客さんしかこないとの事で、移籍を考えての相談でした。
お昼の時間帯は夜に比べて集客も少ないので
風俗サイト、情報誌、顧客が多いお店じゃないと大阪では0〜1人のお客様が当たり前の現状やねんな。
今回は顧客も多くホテヘル業界で老舗のグループパッショングループの大和屋谷9店をおススメしました。
谷9は日本橋と違って高級店が多いのもあり、客層もよく遊び慣れてるお客さんが多くリピーターになりやすいねんな。
大和屋さんは谷9エリアで5年以上実績のあるお店で他のお店より顧客が多いのが特徴で、
スタッフ管理もしっかりしてるグループです。
姉妹店には、
お姉さん系のお店、SM店、巨乳店などもありお客さんも遊びやすいお店になります。
明日の体験、お店の感想が不安と楽しみやわ。
最近ではディアレストグループも勢いがあるのでおススメですよ。
福原ソープに出稼ぎに行かれたMさん。
昨日から広島から
神戸の福原ソープのs着店マットなし
ロリ系、可愛い系に人気のお店。
テイ○○○ウドさんに
出稼ぎ行かれたMさんから。
こんなご連絡いただきました。
初日はいい感じやね。
出稼ぎがはじめてだし
不満な事だらけやけど全力でバックアップするね。
神戸は東海新幹線沿いにあるので
地方出稼ぎの女の子から人気のエリア。
10日で100万は最低持って帰ろうね。
ご紹介したお店で不満なく納得できるお店を紹介するのがスカウトマンの仕事やでな。
もちろんその後のアフターフォローも大切やでな。
初対面のお客さんと上手く会話する方法。
未経験のキャストから初めに相談されるなは、
初対面のお客さんと喋るときにって
どんな話をすればいいんですか
って相談がめちゃ多いねんな。
俺が未経験のキャストに伝授する事は!
まず相手を観察して
【適切な質問を考えること】やね。
肯定的に聞いてあげることが大切なんやで。
お酒の話題、女性の話題
好きな食事の話題などが
揉めることのないような穏やかな話題やね。
少し話せるようになってきたら
仕事や趣味、自分の考えとか主義主張、
人生観(どういう人と結婚したいとか、どういう目標があるかとか)
を聞いてやはり肯定的に聞いてあげることやね。
初めのうちはあまり込み入った話をしすぎると良くない結果を生むことも多いから十分気を付けてね。
特に仕事の話しなどは仕事を忘れて飲みにくるお客さんも多いので反応を見ながらで話したほうがええよ。
慣れてないキャストは仕事の話を初対面で聞く方が多いしNGワードやねんで!
ここで、テクニックをひとつご紹介!
YES/BUT方式は知ってるかな?
明らかに相手が間違っていたりそれはアカンやろ!という話でも
YES⇒『ああ、そうですよね!』
と取り合えず 肯定することが大切やねん。
ひとまず相手の話を聞いてあげて相手に余裕があるような人だったら
BUT⇒『でも私はこう思います!』と
自分の主張を話せばより会話が深まるねんな。
コレがYES/BUT方式やわ!
しかし、心に余裕がなさそうな人なら
お話を聞いてあげて
「うんうん」
と聞き役に接するのがええよ。
そしてもう一つはコミュニケーションを取る手段としてこの「さしすせそ」は
基本中の基本なので覚えておいた方がええよ。
さ⇒『さすがですね!』『最高!』
し⇒『知らなかったー!』
す⇒『すごーい!』『すてき!』
せ⇒『センス良い!』
そ⇒『尊敬します!』『そうなんですね!』
↑でもこの「さしすせそ」は飲み屋にくるお客さんは結構みんな知ってるし、ワザとらしく聞こえは事もあるから使いすぎには気をつけてね。
食べてよし 遊んでよし 日本三大都市「名古屋」
食べてよし 遊んでよし 日本三大都市「名古屋」
東京・大阪と並び、日本三大都市として知られる名古屋市。産業や商業の充実はもちろんですが、多くの観光地を抱える街としても有名で、国内・国外からたくさんの観光客が訪れます。
有名なスポットとしては金の鯱の名古屋城、コアラで有名な東山動物園、観覧車がシンボルでSKE48劇場がある事でも知られるSUNSHINE SAKAE、そして中日ドラゴンズの本拠地名古屋ドームなど、新旧様々な文化が融合する街として人々を魅了し続けています。
独自進化の名古屋めし
食文化でも独特の発展を続けてきた名古屋市。濃い味付けが特徴で、味噌カツ味・噌煮込みうどん・手羽先が代表的。また、天むすや小倉トースト・あんかけスパゲティなど独創的な組み合わせも名古屋めしの特徴。元々のメニューにインパクトの強い独自のアレンジを加えたその味に、近年特に注目が集まっています。素材の味を楽しむというよりは、人が創り出す個性とアイデアを食す…そんな名古屋の食文化は一度はまったら病みつきになってしまうかもしれません。
名古屋風俗 錦と栄
全国屈指の風俗激戦区としても有名な名古屋市。特に盛んなのが錦と栄です。この二つのエリアは広小路通を挟んで南北に広がっており、ヘルスやデリヘル・ソープ・キャバクラなどありとあらゆるお店が乱立しています。
昔から「名古屋と言えばヘルス」と言われるように、やはり人気は店舗型ヘルス。最近ではデリヘルが増えた事でそのシェアは減っていますが、根強い人気は変わりません。東京よりも多いと言われるその店舗数は圧巻で、1件まるごと風俗店というビルもあるほど。
内容もシンプルなヘルスサービスだけでなく、趣向を凝らした独自のサービスや過激サービスまでそのジャンルは多岐に渡ります。風俗産業の奥深さや懐の広さを感じられる街と言っても過言ではないでしょう。また、働く女の子のレベルが高い事でも有名で、容姿だけでなく男性の喜ぶツボを知り尽くしたクオリティの高いサービスが受けられます。東海近県だけでなく関西・関東からも多くの女の子が集まりやすい事がその理由のようで、既存の風俗に飽きてしまった人や新たな世界を探す男性にはピッタリです。
まだまだある、名古屋市風俗エリア
代表的な錦・栄以外にも多くの歓楽街のある名古屋市。名古屋駅の周辺の通称「名駅」。旧遊郭である中村遊郭跡地でソープランドが充実している「大門」。その他にも納谷橋・大曽根・大須などそれぞれが充実した店舗数とジャンルで賑わいを見せています。
また、おっぱいパブ発祥の地としてセクキャバやランパブが発展したり、ピンクサロンをキャンパスパブ(キャンパブ)と呼んだり、入場料というの独自システムがあるなど、食文化と同じように風俗文化も独自路線の進化を続ける名古屋市。
お仕事だけでなく様々な楽しみ方ができるという点でも、名古屋の出稼ぎは大変おすすめです。
お客さん目線で考える! また逢いたい心とは?
コロコロ変わる心
今日は人間の心理について!
人間というのは心で生きていると言ってもええよな。
その『こころ』というのも
『ころころ変わる』から
『こころ』
になったと聞いた事があるねんな。
みなさんは家で寝るときの『心の動き』
って考えた事あるかな?
眠い(心の動き)があるから寝る(行動)になるやん。眠いという『心の動き』があるから
布団に入り寝るという『体の動き』になるねんな。
まぁ、、、寝落ちもあるけどさ。笑
当たり前のことやんって思っやろうけど
この当たり前が非常に重要やねんで稼げるキャバ嬢になる為にはめちゃ重要やねんで。
つまり何が言いたいのかというと、
心が動けば体(行動)は自然と動くって事やねん。
病は気からというやん!心が病んでると
体を壊しやすくなるしさ。
この『心を動かす』という方法は
キャバクラでも、他の営業でも活かせる戦術やねんで!
心を操るキャバ嬢!!
お客さんに何か商品を買ってもらいたい
契約してもらいたいってみんな思うやん!でも順序があるやん。この順序を間違うとお客さんは不快に思ってまうねんな。
実績、数字を出すために
ついつい『行動・結果』を追いがちになってまうやん。
上記の図にもあるように人が喜びを感じるのにも順序ってもうのがあるやん。
お客さんに『買いたい』『買ってみようかな』という気持ちがないのに
『商品を手に取らせ』『商品を買わせる』と後々クレームになったりするやん、キャバクラの場合は次の指名に繋がらなかったりするねんな。
逆にお客さんの心が『買ってもいいかな?』と少しでも動いていた場合は
無駄な買い物をしたとしても
『あの時は楽しかったからいいか』となるのもんやねんな。
つまり営業においても『買ってあげたい』
とお客さんの気持ちを動かすほうが実績を出すのに早いという事やねんな。
キャバクラも同じやねんで。
『また来たい!』
『この子とまた飲みたい!』
『この子にボトルをおろしたい!』
『この子といたら落ち着く!』
そういう気持ちにさせることがめちゃ重要やねんで!
男の本能をくすぐり『男心を動かす』ことのできるキャバ嬢が稼げるねんで!
その男心を動かす為の心理戦術をこれから少しずつ教えていくね。
次回もお楽しみに。
風俗出稼ぎ! 都会それとも地方???
今回のテーマは出稼ぎに行く街についてやね。
出稼ぎって言うても、
都会に住むキャストが地方都市へ行く場合と、
地方都市や田舎に住むキャストが都会に出るパターンがありるねんな。
(もちろん都会から都会へ、地方から地方へというパターンもあるよね)
街によって客層・客数・待遇面など様々な違いがあるねんな、詳しく説明するね。
客層・客数について
まず最初に一番差があるのは
「客層・客数」やねんな。
週末・平日問わず客数の多い都会
当たり前のことやけど、人口の数に比例して客数も都会の方が多いねんな。また地方と大きく違うのは平日でも安定した集客数がある事やねん。特殊なサービスや内容のお店でも一定した顧客数が確実に確保できるねんな。
週末・時間帯・天気によって変化する地方都市
地方都市は全体的に週末に客数が多くなる傾向があるねん、天気によっても大きく左右されるのが大きな特徴やね。突然の雨などでお仕事がお休みになった現場系の方が、お店を利用したりする事などが理由として考えれるねんな。
新規・リピーター
都会はそのお店の数の多さからどうしてもリピーターを確保するのが難しくなるねんな。在籍女性の出入りも激しいので、新規のお客様も非常に多くなるねんな。地方はその逆で、リピーターが中心のお店が多くねん。女の子個人にリピーターがつくだけではなく、お店のリピーターも数多くいるねんな。
待遇面の違いは
給与について
勘違いしてる人が多いけど顧客数が多いからといって、都会の方が給与が高いというわけではないねんな。都会ではお店の数が多いやんそやからお客さん単価に安さ競争があるねん。
客単価が下がる分、顧客数の多さでカバーしてるねんな。
地方都市は逆に単価は高くても本数が限られてる傾向があるねんな。
待遇について
寮(宿泊施設)に関しては都会の場合ホテルなどの利用が多いわ。お店によっては全額負担や一部負担が基本ベースやわ。地方の場合はお店が独自に借りているマンションやアパート、または事務所の一部を宿泊施設として提供する場合が多いねんな。
待機場所に関しては店舗型の場合は当然
「個室待機」やけど
デリヘルやホテヘルの場合に都会では個室待機部屋がない所が多くて事務所などが待機場所になるし、
近隣のマンガ喫茶やCAFEで過ごすいわゆる
「外待機」が出来るお店も多いわ。
地方の場合は事務所とは別に個室やパーテーションで区切られた個人スペースが用意されて事が多いねんな。
都会・地方 どちらがいい?
都会には都会の良さ、地方には地方の良さがあるねん。
また、お金以外の「目的」がある場合も変わってきます。
買い物がしたいなら都会!
リゾートや旅なら地方!
単純に稼ぎたいと言っても、都会は競争率が高いからそれなりに自信のあるキャストや本数をこなす気があるならオススメやし、
地方はリピート客がつきやすい、新人に指名が付きやすい部分があるからお仕事はしやすい利点もあるよ。
結局…一番大事なのは自分の目的や希望を明確にしておく事。
何日出稼ぎに行けて、だいたいどれくらいのお給料が欲しいか。
そこから逆算する事で自分にあった街やお店が決まってねんな。
そしてそれを店舗としっかりと話す事も忘れてはあかんよ。
現地に行ってからではなく、メールや電話の時点でしっかりと話してる、給与面・待遇面の分からない部分を解消してから現地に向かう様にする事をオススメするわ。
事前の確認もしっかりして納得できるお給料を持って帰る様にしようね。
『自分の証明が正しければ賞なんて必要ない』
『自分の証明が正しければ賞なんて必要ない』
これはロシアの数学者…
が、数学界のノーベル賞とも言われる「フィールズ賞」の受賞が決定したのにもかかわらず、受賞を辞退したときに放った言葉やねん。
ペレルマンは幼少時から「神童」と呼ばれ、高校生のときには「国際数学オリンピック」で金メダルを獲得。
そんなペレルマンが天才数学者として世で一躍有名人となったのは…
「ポアンカレ予想」
※ポアンカレ予想とは、数学(位相幾何学)における予想のひとつ。
の証明をしたときのこと。
これは人類が100年かけても解けなかったもの。
その難問を解決したというニュースは世界中で駆け回った。
しかしペレルマンはその名誉より、自分の証明が正しいことを認めてもらっただけで満足だという。
この境地に立てる人間が世の中にはどれだけいるでしょう?
何かをした後…
「褒めてもらえないとやる気が出ない」
そんな思いを持ったことはありませんか?
偉大な功績を残す人間は、常に自分の成果を出すことのみに集中しています。
たとえそれが誰にも褒め称えられることがなくとも…
それがその人間の大きさであり、ひとつのモデルケースを生み出すのではないでしょうか?