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壺洗いや潜望鏡などのソープの技・テクニックまとめ

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ソープでは、壺洗いや潜望鏡などの独自の技があります。名前を聞いただけでは、どんなものなのか想像ができない子も多いでしょう。そんなソープの技やテクニックについて、今回は紹介していきます。

 

 

 

1.ソープでは独特の技が見せ場に

ソープといえば本番がある風俗との認識は高いですが、それ以外にもさまざまなサービスがあります。長い歴史の中で、ソープ独特のプレイが生まれていったのはなかなか興味深いもの。マットプレイを売りにしたファッションヘルスも多くありますが、これもソープから派生したものなのです。

壺洗いや潜望鏡など、ソープになじみのない人にはなにを指すのかもわからないでしょう。しかもこれらの技を披露する機会があるお店は、ほとんどが高級店です。大衆店は時間が短いために、このようなプレイをじっくりと楽しむようなことはありません。またお風呂が狭いところも多いので、ソープならではの技を試せないのです。そのような理由から、ソープの高級店にだけ残る独特なサービスといえるでしょう。

高級店はお客さんが払う金額が高く、女の子の給料も他のソープよりいいのが特徴です。他よりも金額が高いので女の子の容姿レベルが高いと言われていますが、それだけではありません。大衆店のような価格設定が低いソープよりも、高級店ではサービスの質が高いのです。女の子もがんばって、マットプレイや洗体のやり方を覚えなければなりません。努力をしてこその、高収入でもあるのです。

 

 

 

2.お風呂に入りながらの技

ソープの表向きは、大衆浴場です。お風呂を利用するのに来店した男性が中で出会った女性との気が合い自由恋愛をしているという、かなり無理のある設定を通しています。そのために、お風呂は必ず入らなければいけません。

 


ただそこはソープなので、もちろん女の子と一緒に入りイチャイチャするのです。お風呂の中でする技で有名なのが、潜望鏡です。潜望鏡がどのような技かというと、いわゆるお口でのプレイ。こう書くと潜望鏡は、それほどめずらしいものに思えないかもしれません。しかし普通にお風呂に入っている状態でサービスをするのは、かなりむずかしいでしょう。そこで考えられたのが、潜望鏡です。男性が浴槽に足をかけて、腰を受けせるようにします。すると股間が水面から出てくるので、女の子がサービスをしやすくなるのです。お風呂の水面から突き出たものが潜水艦の潜望鏡のように見えることから「潜望鏡」と名付けられました。

潜望鏡は高級店以外でもできるものなので、お店や女の子によってはやることもあります。他の風俗でも、潜望鏡を取り入れるとお客さんに喜ばれるかもしれません。

 


3.ソープでの体の洗い方

デリヘルでも体を洗ってくれるところもありますが、ソープではただ洗ってくれるだけではありません。体を洗うことは洗体とも呼ばれ、大事なプレイのひとつなのです。ボディソープで男性を洗っていきますが、ここでまずは体を密着しながら洗っていきます。これは泡踊りと呼ばれ、女性の感触をじっくりと楽しめるところが魅力の技。ここまでは簡単に思うかもしれませんが、男性が気持ちいいと思う感じをだんだんと高めながら洗うのがむずかしいところです。

そこからさらに女の子は、自分の体を使って男性を洗います。男性の腕や足を女の子が自分の股で洗うのは、たわし洗いと呼ばれる伝統的な技です。腕を洗い終わったら男性の手を取り、そのまま指を1本ずつ女性器に入れていきます。こちらは 壺洗いと呼ばれており、たわし洗いの流れがする女の子が多いようです。

たわし洗いや壺洗いは、直接的には男性が気持ちよくなる行為ではありません。しかし気分を高めるためにはたわし洗いや壺洗いは、十分に有効な技といえるでしょう。お客さんが気持ちよくなる雰囲気を作ることで、たわし洗いや壺洗いでも男性の気分は高まるように。そのような過程があるからこそ、男性はたわし洗いや壺洗いを気持ちよく感じるのです。

 

 

 

4.高級店でおなじみのマットプレイ

壺洗いなどの洗体が終わると、マットプレイに移ります。高級店ならではのサービスを楽しみにする男性も、たくさんいるのです。マットプレイではお風呂の横に置いたマットの上に男性が横になり、女の子は男性の上をローションで滑るように動くのです。上手な女の子はかなり軽やかに滑るので、簡単そうに見えるかもしれません。しかしマットプレイは、かなり体力をつかうもの。しかも多くの技を段取りよくこなす必要があるのです。また泡踊りを、マットの上でやるお店もあります。

マットプレイでも、名前がついている技がたくさん。まずはローションを作るところから、マットプレイは始まっているのです。業務用のローションをお湯でときながら、お客さんと少し会話を楽しみます。それからいよいよ、男性の上に乗り体を密着させるのです。お客さんの全身キスをしながら移動していく体吸いなどで、優しくサービスをしていくのがいいでしょう。そこから胸を足の裏に押し付けるあめんぼうなどの比較的ソフトな技から、ハードなプレイに進むのです。お互いの足を開いてクロスをしながら股間を合わせる松葉崩し、ふたりともうつぶせで合わせるカエルキックなど、直接的な技は男性も喜ぶはずです。

他にも多数の技があるので、すべてを覚えるのはむずかしいもの。まずは基本から覚えて、さらに自分に合った技を増やしていくといいでしょう。

 


5.技はどのようにして覚えるの?

壺洗いや潜望鏡などのソープの技は、どこで覚えればいいのでしょうか? ソープが初めての女の子には、お店での講習があります。講習では男性スタッフが教えてくれるところもあれば、専属の女性講習員がいるところまであるのです。女性講習員は、長年ソープで努めていた業界の大先輩。実務経験が長い人から教えてもらえば、得られるものはたくさんあるはずです。

しかしソープの技はたくさんあるので、最初の講習だけではなかなか覚えられないことのほうが多いでしょう。その先は働きながら、お客さんを相手にして腕を磨くしかありません。お店から講習DVDをもらえるところもあるので、それを観ながらソープの技を覚えていきます。またネットにもソープの技を紹介しているサイトがあるので、そこを観て勉強するのもいいですね。

とにかく覚えることがたくさんあるので大変かもしれませんが、がんばった分だけ高収入を得られるのがソープの魅力なのです。

 

 

 

6.ソープで一番大切なことは?

ここまでは、壺洗いや潜望鏡などのソープの技を紹介してきました。もちろんこれらの技は、ソープで働く上では重要なものです。しかし技だけをがんばって覚えたとしても、お客さんがつくわけでもありません。あくまでも壺洗いなどの技は、手段でしかありません。すごい技を繰り広げられても、お客さんが気持ちよく思わなければ意味がないのです。

ソープ嬢の中には技を披露するのに集中しすぎて、お客さんの気持ちを置いてけぼりにしてしまう子もいます。そのような子よりも、技があまりできなくても楽しいコミュニケーションを取れる女の子を男性は好むのです。技を鍛えるのはよいことには違いありませんが、それ以上にどうすればお客さんが喜んでくれるかを考えてプレイすることが大切なのです。

壺洗いや潜望鏡などソープでの技ですが、中にはマットプレイがあまり好きではないので断るお客さんもいます。そんな人には別のアプローチで、喜んでもらう方法を考えましょう。