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大阪/泉北出身/阿倍野在住/1986年4月10日/趣味・映画観賞.ドライブ/不動産 .建築業・相原不動産.人材派遣会社・ドリーム

No. 1 泡姫への道・・・お客様の話は最後まで聴く

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●お客様の話は最後まで聴く

明るくて社交的な愛ちゃん(仮名)は、吉原の大衆店『N』に在籍する22歳の女の子。マットプレイが得意で、セクシーな肢体を密着させる濃厚サービスと、淫乱ぶりを発揮するベッドプレイに多くのお客様はメロメロ。
それでも新しいテクニックをマスターするため、定期的に私の講習を受ける、とても意欲的な女の子です。
ソープ嬢の鏡といってもいいくらいの愛ちゃんですが、実は1つだけ困ったクセがあります。
それは、お喋りが大好きということです。
常々女の子たちに、お客様との会話では
「聞き役に徹すること」
とアドバイスしています。
たとえ自分が知っている話題であっても、大きく相槌を打ち、質問することで、お客様は気分よくお喋りしてくれるでしょう。
そして、それによって続くサービスも楽しんでいただけるからです。
そのことについては、愛ちゃんに何度もアドバイスしています。
しかし彼女は、自分の知っている話題が出ると我慢できなくなってしまうのです。
つい先日もお客様が、日本女子サッカー代表チーム『なでしこジャパン』のことを話し始めたときに、愛ちゃんはやらかしてしまいました。
なんと、お客様がチーム事情について喋っているとき、
「それ、私も知ってる~!」
と、話題をさらってしまったのです。
会話中、男性は自分が知っていることについて、他人が先に話すとプライドを傷つけられる・・・
そういう心理を持っています。
まして、それを女の子にやられてしまったのですから、プライドはズタズタに切り裂かれてしまったかもしれません。
彼女の話を聞いた瞬間、私の頭の中にお客様が腕を組んで、憮然とした表情を浮かべている姿が浮かびました。
腕を組むのは自分を守ろうとする心理状態の表れ。
この場合はお客様が愛ちゃんのことを拒絶している状態なのです。
きっと、そのときのお客様も腕組みをしていたはずです。
そして、彼女がどんなに濃厚なサービスを繰り広げても、お客様にとっては空しい時間だったのではないでしょうか。
愛ちゃんのお喋り好きは、お客様にとっても彼女にとっても、マイナスでしかありません。
そこで私は、改めて愛ちゃんにアドバイスしました。
「たとえ自分が知っていることでも、お客様の話を最後まで聴くこと」
それを持参した紙に書き記しました。
「聞く」ではなく「聴く」です。
「聴く」は、集中して耳を傾けることです。
神妙な顔つきで私の話を聴いていた彼女は、今もそれを守ってお客様に接しているそうです。
彼女がお店のナンバー1に成長することを祈ってます。 


○「でも」は絶対に口にしてはいけない禁句

お客様の話に対して、決して口に出してはいけない禁句があります。
その代表的な言葉が「でも」です。
この「でも」は、会話を中断させて異論を主張するときに使います。
要するに、お客様の話を否定するときに使うわけで、現役時代の私は「でも」を1度も使ったことがありませんでした。
しかし女の子の中には、お客様との会話中に、平気で「でも」を口にする子がいるのです。
吉原の大衆店『Y』に在籍する秀美ちゃん(仮名)は、明るい性格でお喋り好きな女の子。
3ヶ月前まで学習塾の先生だったそうで、27歳という遅いデビューにもかかわらず、店長は彼女が売れっ子になると期待を寄せていました。
しかし、店長の期待とは裏腹に、彼女の指名数は伸びません。
そこで、店長から
「指名客がとれるようにしてほしい」
と依頼がありました。
秀美ちゃんの第1印象は
「男子ならこんな先生に勉強を教えてほしいだろうな」
という良いものでした。
サービス、プレイはキャリア3ヶ月ということを考えれば、合格点をあげられるレベルです。
そうすると、指名がとれない決定的な問題はどこにあるのでしょうか?
私は彼女に対して、気になっていたことを尋ねてみました。
「お客様と会話しているとき、自分が思ったことをすぐ口に出すタイプ?」
「はい、わかります?特に話の内容が間違っていると、我慢できないんです」
秀美ちゃんは、お客様に「でも」と言ってしまう女の子だったのです。
私の講習を受けている間も彼女は、
「でも、店長は違うことを言いました」
「でも、私はこう思います」
と何度となく私に反論。
自分の意見を口にしました。
まさか、お客様には使ってないだろうと思いつつ尋ねたのですが、不安は的中してしまったのです。
お客様と会話するのは、議論するのが目的ではありません。
会話でムードを盛り上げ、楽しい時間を過ごしていただくことを目的にしています。
だから、たとえお客様が間違ったことを言ったり、自分と違う考えであっても、それを口に出して否定してはいけません。
特に初対面の女の子に、自分の話を否定されると、お客様はバカにされているような気持ちになってしまいます。
大げさにいえば、秀美ちゃんはお客様のプライドを傷つけてしまっていたのです。
これでは、秀美ちゃんがどんなに濃厚なサービスやテクニックを披露したとしても、お客様は次回もまた彼女を指名して、相手をしてほしいとは思えないでしょう。
「口は災いの元」
ということわざがありますが、ソープランドにおいては
「でもは災いの元」
なのです。
秀美ちゃんには、その件について強く反省を促し、気持ちも新たに仕事をしてもらっています。結果はまだ先になりそうですが、頭の良い彼女のことですから、きっと多くのお客様から指名していただけるようになるでしょう。 

 

本日も、

最後までご覧頂きありがとうございました。

 


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