チャットのよくある流れ。アダルトチャット編【1】
アダルトチャットの良くある流れの一例を書きます。
これは自分の場合なので、人によって結構差があるのかもしれませんが参考までに。
男性会員を「客」、私をチャットレディの「チ」とします。
<こんにちは!→どうしたの編>
客「こんにちわ。よろしくお願いします。30歳独身 会社員です」
→いきなり挨拶と定型の自己紹介をすばやくチャットに打ち込むところから、ポイントを節約しているのがわかるので、
このタイプは要望を察して応えないとすぐ退出してしまうことが多い。
チ「こんにちわ~どきどき(顔文字)」
→せかせかしている客にはとりあえずアダルトチャットに誘ってみる。
どきどき、とか、もじもじ、とか、うずうず、と入力して、カメラに向かって足をすり合わせたり、胸元に手をやってみたりしてみる。
同時に、だいたい5~10分でできる会話の流れが頭に浮かんでいる。
客「どうしたの」
→アダルトチャット希望とはっきり言えばいいのに、こっちに言わせようとする。
はっきりしない男性に私はイライラするけれど、そこは我慢。
次に常連のお客さんの予約入ってるときや体調悪いときはつい、せかせか系のお客さんが来るとイライラして「別に…」って言ってしまったこともあるけど、こんなことで相手に1ポイントでも使わせてしまうとやはりチャットレディ失格です(大げさですが)。
だって、ちょっとでも男性を気分良くさせて1人でもチャットサイト全体の利用者を増やして賑わせておく意識のあるチャットレディが多いほど、女性みんなが稼ぎやすくなるサイトができていくのだと思います。